セカンドオピニオン
気軽に別の税理士の意見も聞いてみたいと思ったことはありませんか。現在の税理士さんとの顧問契約はそのままに、お悩みの問題について、専門家としてのご意見を申し上げるのが、セカンドオピニオンです。もともとは、医療機関で聞かれる言葉です。かかりつけのお医者さんとは 別の医師に、第二の意見をもとめるわけです。患者ファーストにたった素晴らしいサービスだと思います。
税務会計の分野でも、お客様ファーストをより実現するために有効であると考え、税理士法人 井上会計社では積極的にこの「セカンドオピニオン」を取り入れることにしました。顧問の税理士さんに、プライベートなことまで知られるのは、ちょっと抵抗がある、今の税理士にちょっと不満があって、誰かに相談したい、などお気軽にご相談ください。
尚、セカンドオピニオンを受けたということが、顧問の税理士さんに知られてしまうなどということは、絶対にありません。 守秘義務は必ず守ります。
- 顧問税理士を二人も利用する規模ではないが、別の意見も聞いてみたい
- 相続の本に書かれていることが、なぜ自分には適用できないの?
- 別の視点から相続税の節税対策をお願いしたい
- うちの会社には、本当に税務上の無駄や問題点はないのか?
- 顧問の税理士には、ちょっと聞きづらい会計関係の質問がある
- 経営コンサルができる税理士さんにセカンドオピニオンをお願いしたい
- 今、税理士さんを探しているんだけど、お試しで相性を確かめてみたい
サービスのご案内
ネットで多くの税務情報に触れられて、いろいろと疑問や不安をお持ちになることは、当然なことです。いったいどちらが正しいのか、なぜ自分には該当しないのか、わけがわからない。そんな釈然としない気持ちを払拭しませんか。
関与のスタイルは、お客さまのご希望に合わせさせていただきます。第二の税理士として、顧問契約も可能ですが、もちろん案件ごとのスポットで構いません。